ジャンルとしては、ライフライン、飲み物、ご飯系、肉・魚介類、野菜、調味料、果物・菓子の7種類あり、それぞれのジャンルで7~9の質問が出てきます。これらの質問に対して、候補の都道府県として4つの選択肢が表示されますので、正解と思うものをタップします。そうすると、正解か誤りかの判定とともに、該当対象物の写真と都道府県ランキング(1~3位、45~47位)が表示されます。消費量No.1の都道府県は、あなたにとって意外なものがあるに違いありません。あなたはどれだけ知っているでしょうか?
※データ出典:総務省 家計調査
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